Category Archives: オーナー「後藤」

第10回「大堀鍋まつり」に行ってまいりました

みなさん、こんにちは。
うまい奥の細道の「ごっちゃん」です。

私の書くブログには「食」が欠かすことができません。
ということで、今回ももちろん「食」がキーワードです。

2月16日(日)に山形県最上町の大堀地区で開催された
第10回「大堀鍋まつり」に、妻と二人で行ってまいりました。

「鍋」が大好き、「まつり」も大好きな私にとって
うってつけのお祭りではないでしょうか。

源義経や松尾芭蕉ゆかりの地として知られる最上町。
いったいどんなお祭りが、私を待ち受けているのでしょうか。

私の地元、宮城県涌谷町の隣町にある小牛田駅から陸羽東線に乗って、
はるばる山形県最上町へ向かい、鍋まつり会場の最寄り駅、大堀駅で下車しました。

これが大堀駅です。雪深いですねぇ。
大堀駅

駅の中には「鍋まつり」のポスターが貼ってあったので
記念に1枚パシャリと撮影。

大堀地区鍋まつり

いやぁ、それにしても鍋のバリエーションが豊富ですね!

豚汁や牛肉のベコ鍋といった一般的な鍋の他に、
最上町で獲れたサクラマスの鍋、やまがた地鶏の鍋、熊の鍋や、
鹿肉の鍋などなど、ジビエ料理みたいな珍しい鍋の数々に俄然テンションが高まります!

芭蕉や義経も食べた鍋があるのかも?

駅から徒歩で5分くらいのところが会場です。

大堀地区鍋まつり会場

開場の10時30分に間に合うように、早めに行ったのですが
もう現地には行列が出来ており、ざっと1,000人くらいの入場者数だったと思います。

会場の入口には、手作りのピザ窯がありました。
それはそれは、豪快なピザ窯でした。
かなり並ばないと食べられない盛況ぶりでしたよ。

手作りのピザ窯

会場では、ソチオリンピックにちなんでいるのか、カーリングのゲームや、
子供たちによる伝統芸能のステージショーが行われて、その他にも餅つきが行われたり、
鍋まつり開場を盛り上げていました。

氷上カーリング

踊る子供たち

餅つきフィーバー!

ワッショ~~イ!
会場はすっかりお祭りムード!
お祭り男ごっちゃんの血が騒ぎます!

そうこうしているうちに、金色の蝶ネクタイをした
最上町教育委員会の尾形さんが、わざわざ出迎えてくれました。

蝶ネクタイの尾形さん

さぁ皆さんお待ちかね。いよいよ食べますよ!
ズラリと並んでいるのは、小国川で獲れた天然あゆの塩焼きです。

天然あゆの塩焼き

そして、鍋、鍋、鍋のオンパレード!

鍋!

鍋!鍋!

鍋!鍋!鍋!

鍋!鍋!鍋!鍋!

鍋!鍋!鍋!鍋!鍋!

鍋!鍋!鍋!鍋!鍋!

ほっかほっか鍋は絶品で、極太うどんと、すいとんが最高でした。

鍋!鍋!鍋!鍋!鍋!鍋!

なんだかんだで、全部の鍋を制覇しました。
なぁに、私には容易いことです。

一通り食べ終えた後は、会場を後にし、「大堀温泉もがみ」に行って、
食べ歩いてかいた汗を流しに露天風呂でリラックス、リラックス。

う~ん、いいお湯でした。
露天風呂からの眺めも良かったなぁ。

oobori-17

ひと風呂浴びた後、名残惜しいですがそろそろ帰宅のお時間です。

帰りは尾形さんに大堀駅まで送っていただきました。
ありがとうございました。

今回の鍋まつりでお世話になった、教育委員会の尾形さん、
町会議員の小林さん、やまがた地鶏研修会の菅さん、
アスパラ生産者の尾形さん、本当にありがとうございました。

そうそう、アスパラは最上町の特産品なんです。
春になったら皆さんにも、アスパラをご紹介できると思いますよ。

帰りは奥羽山脈を横切る形で、リゾート列車「みのり」に乗りました。

リゾート列車「みのり」

のどかな山間の風景や鳴子峡などの美しい景色を窓から眺めました。
まるで世界の車窓からの1シーンのようでした。

美しい雪景色

沿線には鳴子温泉など数多くの温泉が点在して、
芭蕉や政宗公ゆかりのスポットも多いことから、
「奥の細道湯けむりライン」の愛称で親しまれているんです。

リゾート列車「みのり」の車内は、ゆったりしており、
今度またリゾート気分で乗りたいと思いました。

雪景色の中、底冷えの野外での鍋まつりもなかなかイイものですね。
町内の人たちがみんなで参加するようなお祭りで、
田舎の町のぬくもりと素朴さが感じられた鍋まつりでした。

村山の特産品「最上川三難所そば街道」の新そばを堪能

今日のブログは、久々に「ごっちゃん」の登場です。

仙台の駅前から午前9時5分発のバス「48ライナー」で1時間半、
隣県の山形県の村山市に行ってまいりました。

村山駅前では、村山のメンバーの人たちが、温かく迎えてくれました。

「まずは、村山名物そば街道の板そばを食べに行きましょう!」

「今が新そばの旬ですよ!」

着くや早々、食べることから始まるのが私の仕事です。

母なる川、最上川三難所「碁点」を渡って山間に向かいました。
まさに奥の細道です。
最上の山間

まず、おそばを食べるために、葉山の湧水で清めてお店へ。

葉山の湧水

葉山のブナ清水

今日は初雪でした。
店には冬支度で、囲いが設置されていました。
おんどりそば

店の周りからは、大自然が醸し出す季節の息吹を感じましたよ。

最上山間部

自家栽培した玄そばを石臼で挽き、葉山の湧水で打った
そば粉十に つなぎ一 の十一 純手打ちそばです。

私は細打ちと、風味豊かな太打ち田舎板そばの相盛りにしました。

太打ち田舎板そば

おんどりそばメニュー

挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてに加えて、
採れたての香り高い新そばを堪能させていただきました。

こちらは、にしん煮です。

にしん煮

わらびの漬け物、きくらげも一緒にいただきました。
どれも美味しかったです。

わらび漬他

この野菜は、目の前の高原で採れたものです。
野菜本来の味わいで、ちょっと甘いのが特徴です。
今度、車で来た時は野菜を買っていこうと思いました。

高原野菜

こちらの人が、そば街道二番店「おんどりそば」店主の佐藤さんです。

そば街道二番店「おんどりそば」店主の佐藤さん

お会いするのは二回目ですけども、そばも良し、人も良し、最高に美味しいそばでした。
ごちそうさまでした。

帰り際、佐藤さんにはお見送りまでしていただきました。

近々また伺う予定ですので、続きはまたブログでご紹介しますね。

「おんどりそば」へぜひ起こしください

あっ、そうそう!
「おんどりそば」には温泉もあり、予約をすればご利用いただけるそうです。

「ハイウェイフェスタとうほく2012」に行ってまいりました

9月17日(月)に、宮城県仙台市の勾当台公園で開催された 
「ハイウェイフェスタとうほく2012」に行ってまいりました。 

9月中旬だというのに真夏日が続いており、 

この日の最高気温は30℃もありました。 

「ハイウェイフェスタとうほく2012」は、 

東北6県の高速道路の沿線地域を中心とした各地から、 
ご当地に行かなければ体験できない「地域ならではの物産や郷土芸能」など
一堂にに集めた、東北地方の魅力を再発見しようといったイベントです。

 オンステージ  

ステージ上では、青森県の五所川原立ねぶた囃子、秋田県のなまはげ太鼓、 
岩手県のさんさ踊り、宮城県の石巻日高見太鼓、山形県の花笠踊り、 
福島県のフラダンス&タヒチアンダンスと 

お祭り男の血が騒ぐ、なんとも豪華な競演でした! 


郷土芸能だけでなく、もちろん東北各地のグルメも勢揃い! 

 青森県の「十和田バラ焼き」

岩手県 「ほたて焼き」 

屋台には、青森県の「十和田バラ焼き」や、
秋田県の 「男鹿しょっつる焼きそば」、 岩手県 「ほたて焼き」、
宮城県の 「石巻やきそば」、山形県の 「米沢牛串」、 
福島県の「白河ラーメン」が並んでいました。 


ワインなど  

横手焼きそば   

味噌たんぽ  

その他にも、ご当地の様々な特産品が販売されていて 
テンションが上がってしまい、両手に持てないほどの
お土産を買ってしまいました。 


きりたんぽのゆるキャラ  

ゆるキャラと言うのでしょうか? 
きりたんぽのキャラクターが愛嬌を振りまいていましたよ。 


人力車 

イベント会場では、人力車も走っていました。 
私も優雅に町並みを散歩したかったですなぁ。 
車夫の方、猛暑の中 お疲れさまでした。 


天候にも恵まれ(恵まれすぎて!?)、イベントは大盛況でした。 
改めて、東北地方の魅力を再発見することが出来たような気がします。 

「今後の東北観光の活性化につながればいいなぁ」と思いながら 
帰路に着いたごっちゃんでした。 

「東北六魂祭」に行って来ました!

先日、岩手県盛岡市で開催された
「東北六魂祭(とうほくろっこんさい)」に行って来ました。

東北六魂祭2012
「東北六魂祭」とは

東北を元気に、復興支援をするために、
「復興はつづく。魂も、つづく。」を合言葉に

青森県の「ねぶた祭」、秋田県の「竿燈まつり」、山形県の「花笠まつり」、
岩手県の「さんさ踊り」、宮城県の「七夕まつり」、福島県の「わらじ祭り」

東北六県の代表的なお祭りが、一堂に集結した豪華絢爛なお祭りなのです。
要するに、東北のお祭りの良いとこ取りなので
お祭り男の私は、それだけで大興奮してしまいます!
私が楽しみにしていたパレードは、午後3時から始まりました。

パレードが行われた中央通りでは、約1kmに渡って
1,300人の踊り手が練り歩くという、大規模なパレードでした。
青森ねぶたの登場です!

よっ!待ってました!
迫力満点の青森ねぶたの登場です!

 

しなやかに踊る洗練さに惚れ惚れする、山形の花笠

花笠を手に、しなやかに踊る洗練さに惚れ惚れする、山形の花笠。

 

元気あふれる躍動感!仙台すずめ踊り

花笠とは打って変って、仙台すずめ踊りは
飛んだり、跳ねたり!元気あふれる躍動感がたまらない!

すずめ踊りは、5月の「青葉まつり」、7月の「夏祭り・仙台すずめ踊り」、
8月の「仙台七夕」で見ることが出来ますよ。

 

福島わらじまつり

福島わらじまつりは、長さ12メートル、重さ2トンの大わらじを担ぎ、
ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!
そして、いよいよ!
開催県である岩手県の祭りの登場です。

まつり囃子

太鼓のリズムと共に山車が練り歩き、ゆったりとして
それでいて優雅な、まつり囃子が奏でられました。
盛岡のさんさ踊り

そして、盛岡のさんさ踊りです。
600人余りの踊り手が、途切れることなく続きます。

引き込まれるようなこの迫力に
沿道の観衆も盛大に盛り上がり、フィナーレを迎えました。

東北六魂祭のテーマである
「復興はつづく。魂も、つづく。」という東北への熱い気持ちが、
そのままパレードのフィナーレに表現されているように感じました。
いやぁ、東北六魂祭は本当に素晴らしいお祭りでした。
この興奮は現地じゃないと味わえないですね。

次回の開催県は、どこになるのでしょうかね。
来年の楽しみが、また一つ増えました。

「第五回・おおさき食楽まつり」に参加して来ました

宮城県大崎市の「おおさき楽友会」が主宰する
「第五回・おおさき食楽まつり」に参加して来ました。

第五回・おおさき食楽まつり

この「食楽まつり」は、“食”をテーマに
食文化に関わる宮城県内の様々な業種の方々との交流により
業界と地域の発展を目指して行われるイベントです。

大崎市の料理人の方々や、旅館の方、お店を経営している方など
幅広い層の皆さんと地域活性について情報交換をする場でもあります。

地場産品を使って創作料理を作ったり、料理対決なども行われました。
第五回目の今回は、東日本復興支援として、

白石の「しもふり地養豚 手延べうーめん」や、石巻の「十三浜はらこ飯」、
塩釜ブランド「ひがしもの」寿司、「魚屋さんの究極のアラ汁」、

「米粉DE海と山のKizunaピザ」、「鬼焼きそば 山菜あんかけ」など
ユニークなネーミングのメニューが勢揃いしていました。

石巻の「十三浜はらこ飯」

何杯でもおかわりできそうな、石巻の「十三浜はらこ飯」

塩釜ブランド「ひがしもの」寿司
長蛇の列ができていた、塩釜ブランド「ひがしもの」寿司
私をはじめ、食いしん坊なお客さん達は、各料理ブースを
所狭しと食べ歩いて、満面の笑みを浮かべていました。
美味しいものは、人を自然と笑顔にさせるんですね。

地場産品の豊富な料理の他にも

「新米食べ比べクイズ」や、「鬼そばの そば打ち実演」
「サラダの飾り体験」などの体験・体感コーナーもあって
会場は大盛り上がりでした。

鬼そばの そば打ち実演
新品種のお米「東北194号」は、父:ひとめぼれ、母:ササニシキの
まだ名前がなくて、只今修行中のお米でしたが
これがなかなか美味しかったです。

「東北194号」は、父:ひとめぼれ、母:ササニシキ

宮城のお米界、期待のホープですね。
何という名前が付くのか、今から楽しみです。
大抽選会

イベントの最後には、豪華景品が当たる大抽選会も開催されて
会場は終始和やかで、楽しいムードに包まれていました。

ということで、来年の楽しみが、また一つ増えました。