Tag Archives: 庄内映画村

新鮮な生岩ガキは、まさに海のミルクでござる

美味しいものを求めて、またまた山形の庄内に行ってまいりました。

夕飯の会食で、すっかり定番となったお店、鍋屋庄左衛門。
7月8月の陣は、「庄内オイスターバー」です。

庄内浜の天然岩ガキは、夏ガキとも呼ばれ、この季節にしか食べられない
逸品なんです。

生岩牡蠣

まずは、フレッシュ岩牡蠣をいただきました。

「う~ん、新鮮な生岩ガキは、まさに海のミルクでござる」(…ござる!?)

夏の岩ガキは、グリコーゲンをたっぷり含んでいるので
夏バテ予防、夏バテ回復の強い味方です!
岩牡蠣の鉄板焼き

お次は、岩牡蠣の鉄板焼きです。

ずっしりと大きな殻の中から、磯の香りと共に濃厚な味わいが、
口の中に広がる至福のひととき…

思わず、母なる海に思いを馳せてしまいました。
岩牡蠣のカキフライ

そしてお次は、これぞ贅沢! 究極至高の味!
岩牡蠣のカキフライです。
牡蠣好きの人には、欠かせないメニューですね。

今夜は、庄内産天然岩ガキを思う存分、堪能しました。
きゅうり漬

逸品料理で、きゅうりの漬物をいただきました。
このきゅうり、ただのきゅうりと思うことなかれ。

なんと、庄内映画村オープンセットの農村エリアで収穫された
きゅうりなんです。
庄内映画村オープンセット農村エリア

農村エリアでは、古き農村の暮らしの息吹を感じて欲しいと
映画のロケに使われた畑で、山形に古くから伝わる在来野菜の栽培に
取り組んでいます。

農村エリアは、まさに在来野菜の博物館です。
画家平野さんと、どぶろく侍

ここでしか飲めない庄内映画村オリジナルのどぶろくあります。
山形酵母を使った白いどぶろく。

その名も「どぶろく侍」。

映画「おくりびと」の題字を書いた画家の平野さんもお気に入りで、
食事と会話がすすむ絶品のお酒です。
鍋屋庄左衛門では、庄内自慢の夏味・岩ガキをはじめとした牡蠣料理や、
腕によりをかけた多彩なメニューが楽しめますので、
ぜひみなさんもご来店ください。

ちょっと気が早いですが、「9月10月の陣」も今から楽しみです。

ニンジャニンニク…!? ギョージャニンニク

庄内映画村のお台所「鍋屋庄左衛門」で、
画家の平野さんと会食したときに、いただいたイラストです。

ギョージャニンニク イラスト

庄内映画村のホームページには、平野さんの作品がたくさん掲載されていますので
興味のある方は、ぜひそちらも見てくださいね。
福口の箸
庄内映画村とのコラボ商品「福口の箸」は、こちらからお買い求めいただけます。

竹がとりもつ素敵なご縁

当店「うまい奥の細道」と、庄内映画村お台所 「鍋屋庄左衛門」 で
「竹がとりもつ素敵なご縁」で、仙台・松島と庄内の東北コラボ企画が
早くも始動。

庄内たけのこ御膳イラスト

土曜日限定企画「庄内たけのこ御膳」が始まりました。

土曜日限定企画「庄内たけのこ御膳」

まずは、竹のジョッキに入った生ビールで乾杯♪

さわやかな竹の香り、月山の雪解けを感じさせる、クリーミーな泡、
ほろ苦いビールの味に青春を感じ、ゆっくりとゆっくりと、飲み干しました。

竹の器に入った庄内名物・筍(たけのこ)ご飯、さらに、筍の茶碗蒸しに、
竹の器の香りと、茶碗蒸しの筍の食感がたまりません!

もう大人の味に変心です。

そしてもう一品、筍と地場伝統野菜のせいろ蒸し…

筍づくしの膳 ぜひお召し上がり候。

竹の器は、宮城県仙台・松島の孟宗竹で、
幸せと、おいしいものを掴むときの御用箸「松島の焼竹箸」。

この料理と、この自然の粋な小物の演出が、
なんともいえない風合いを かもし出していました。

これぞ、日本人の味ですね~!

旬の庄内の地孟宗を、たっぷりとお召し上がりいただける
平野さん(おくりびとの字を書いた画家) 肝いりの御膳です(^^)

「庄内たけのこ御膳」は、土曜日のみのメニューで、

10食限定売り切りご免。

ご予約で安心確実(^^) /

さらに、この御膳をお召し上がりになったお客様に
人形劇団「狐美里一座」が、鍋屋庄左衛門のお座敷で

「庄内竹取物語」を披露いたします。

「庄内たけのこ御膳」

鍋屋庄左衛門のせいろ蒸し料理と、庄内の地孟宗
さらに狐美里一座の舞台がついて、お一人様 2,500 円。

筍づくしの膳 ぜひお召し上がり候。

◆庄内映画村お台所 「鍋屋 庄左衛門」◆
所在地/山形県鶴岡市神明町1-44 (昭和通り)
電話番号/ 0235-24-0638
営業時間/夕方5時~夜10 時 (ラストオーダー9時30 分)
定休日/毎週日曜日・月曜日
HP /パソコンから ⇒ http://www.s-eigamura.jp/nabeya/
携帯電話から ⇒ http://katy.jp/nabeya/

私が庄内で一番大好きな場所、それは・・・

ここ松ヶ岡開墾場は、私が庄内で一番大好きな場所です。

松ヶ岡開墾場

明治維新後の1872年(明治5年)、旧庄内藩士が刀を鍬に持ち替えて拓いた地で、
月山山麓に235ヘクタールの広大な開墾地が広がります。

瓦葺上州島村式三階建の蚕室が五棟現存しており、松ケ岡開墾記念館をはじめ、
庄内映画村資料館、くらふと松ヶ岡こぅでらいね、庄内農具館として公開されています。
無農薬の「佐藤錦」の さくらんぼ の花

これは無農薬の「佐藤錦」の さくらんぼ の花です。
これから実をつけて、1粒1粒丁寧に愛情いっぱいに育てられていきます。

山形の初夏の名物と言えば、やっぱり さくらんぼ!
「広大で豊かな自然が作り出す納得の さくらんぼ を皆さんに召し上がっていただきたい!」

という想いで、ただ今 販売交渉中です!
続報にご期待ください!

あの時の忘れられない味のカレーのお礼に、山形県 庄内の鶴岡に行ってまいりました。

ゴッちゃんは、1ヶ月ぶりの出張です。
今回の出張の内容は、ちょっと違っております。

肩を震わせながら、鼻水を垂らしながら、みんなで食べた
あの時の忘れられない味のカレーのお礼に、山形県 庄内の鶴岡に
行ってまいりました。

今回の東日本大震災で、古くからのお世話になっているお客様で、
鶴岡で地元の食材にこだわったお弁当と、お惣菜を製造・販売している
ミートデリカ・クドーさんから、水・手作り自家製の山形牛のカレー・庄内豚の味噌漬けなど、
社員みんなのために、たくさんの義援商品を送られてきました。

余震も少し落ち着いてきたので、4月19日に当社を代表して、朝の5時半に、
奥の細道の松尾芭蕉も愛した、神に守られた地・羽黒山のお膝元・鶴岡へ向かいました。

あっ!そうそう!

あの時は、5時半くらいに夕食を取り、電気がないので暗くなったら寝る
という日が続き、最近は遅くても11時には寝ています。
山形牛のカレー

その時のカレーがこれです。

工藤さん本当にありがとうございました。
また、ネットのみなさんからの励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

工藤さんから「どうしても明日連れて行きたいところがあるから、泊まりませんか?」
ということで、その日は鶴岡泊りとなりました。

そして翌日・・・

今日は何があるんだろう?

工藤さんが連れて行ってくださった先は、松ヶ丘開墾記念館と庄内映画村資料館です。
ここは、旧庄内藩士3,000人が刀を鍬にかえて開墾した月山山麓に広がる広大な開墾地です。

現在は、ギャラリー、食事処、くらふと体験ショップ、そして、庄内映画村資料館が併設してあり、
映画「おくりびと」、「座頭市」、「十三人の刺客」など、各映画の撮影の様子や、衣装の絵コンテ、
台本など、映画制作に関わる貴重な資料などを展示しておりました。

庄内映画村資料館

いざ!庄内映画村資料館へ!

中は撮影禁止でした。

5月の連休は、観光客ですごく混みそうな感じです。
余震が続く東北ですが、山形・庄内は神がかりの地なので、心配しないで遊びに来てくださいね。
それから30分、庄内映画村オープンセットに向かいました。
道路のわきにある名物の庄内柿の木

道路のわきにあるのが、名物の庄内柿の木です。
棚田に積もる雪

途中はまだまだ雪があります。 お米がおいしそうな棚田です。
庄内映画村オープンセット入口

映画村の入口です。
オープンしたのは、4日前の4月16日だそうです。

駐車場には何台かの山形ナンバーと、宮城ナンバー、福島ナンバーの車もありました。
観光客かな?また、こちらに非難してきた人が、来ているのかな?
eigamura-07.jpg

入口にはこんな侍が、優しく出迎えてくれてます。
おくりびとの鶴乃湯

入口に「おくりびと」の鶴乃湯がありました。
のれんをくぐったら、番台に首にマフラーを巻いた吉行和子さんがいそうな感じがしました。
ミートデリカ・クドーの工藤さん夫妻

左側がミートデリカ・クドーの工藤社長。
そのお隣が奥さんの令子さん。
右側がおもしろいお話をしてくださった、庄内の民話の語り部・影山さんです。
すごいオープンセット!

すごいオープンセットです!
映画「座頭市THE LAST」の香取慎吾が飛び出してきそうな感じがします。
庄内映画村の人形劇団「狐美里一座」

狐美里一座は、庄内映画村の人形劇団で、オリジナル作品を不定期に上演していて
今回のお話は、庄内の人が5月の中旬からこよなく愛する食べ物「タケノコ」のお話でした。

そのお話をしている語り部が、今回工藤さんが私に紹介したかった庄内映画村資料館の
館長さんであり、画家の平野さんです。
庄内映画村資料館の館長であり、画家の平野さん

この方が、映画「おくりびと」の「おくりびと」の文字を書いた人です。

この筆は旧庄内藩主・酒井家の18代現当主からいただいたもので、17代の酒井さんが
使用していたすごい筆だそうです。

この栄誉ある筆で、第81回アカデミー賞外国語映画賞、
および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品、滝田洋二監督の映画「おくりびと」の
「お・く・り・び・と」の文字を書いたら、目に止まり、採用になったという、摩訶不思議な筆なのです。
平野さんが描いた素晴らしい羽黒山神社

帰り間際、平野さんから素晴らしい羽黒山神社の絵をいただきました。
感激でした。

また近いうちにお会いできることを約束して、宮城県に帰ってきました。
当店「うまい奥の細道」の宝物のように思いました。
当店の神様の隣に飾られております
今は、当店の神様の隣に飾られております。
宮城県沖地震とか、また災難から守ってくれそうな感じがします。

私は毎日、二礼二拝二礼で、今日も無事でありますように…